ロードグライドのハンドルカスタム

知り合いのロードグライドウルトラのハンドルバー、エンジン周りのカスタムが終了したので、ディラーまで引き取りツーリングです。

ストリートグライドと共通ハンドルのようで手前にグッと近くなり高さが結構あります。

ツーリングシーズンは良く売れるんでしょうね、新車が沢山入荷してます。

仲間のフォルクスワーゲンをメカニックと一緒に見学

ピンストライプが凄くカッコイイ

みんなハンドル高いな〜

時速300km出るダイナと、柳川うなぎツーリング

天気が良いのでハーレーとホンダのCD400Foreの7台で近所までご飯ツーリングです。

ツーリング前夜に車体のメンテナンスをするとマフラーが後ろへズレていたので、ネジの締めましついでにノーマルマフラーへ入れ替え。
暑い日はアイドリングで片肺になるし気分転換です。

目の前に走るダイナの後ろ姿はカッコイイ

沿岸道路を佐賀方面に向かって走ったがお腹が空きすぎたので柳川へ方向転換します。

うなぎの富さんで少し遅い昼飯

うなぎの冨さん
〒832-0037 柳川市細工町15
Tel:0944-73-9443

結構な金額をかけて仕上げたダイナだそうで、ワンオフパーツっぽいのが沢山使われていました。

このダイナにはデジタルスピードメータが付いているのですが、走っていると突然メータが光り出し時々スピードメータが300kmを表示するのでオーナーは得した気分になるようです。

CB400Fore

40年以上経っているとは思えないほど手入れされて綺麗なバイクです。

ポーレックス コーヒーミル ミニ

「ポーレックス コーヒーミル ミニ」を数年使い続けて気に入ってたけど、唯一の不満点は、ハンドルが取れやすく収納サイズが若干大きいのでコールマン クッキングツールボックスに、コーヒーセット入れて持ち歩くと窮屈なんです。
収納する入れ物を大きめのトートバックにしようかとも考えたけど、ロードグライドスペシャルで持ち歩くにはコールマン クッキングツールボックスのサイズが使いやすいし生地もしっかりしていて今のところベストな入れ物だったんです。

ユニフレームのコーヒーミルも販売されて何度も店で使い勝手を確認したけど、ソロツーリングで使うには大きいし蓋がないのでコーヒーの香りがサイドバッグ内に充満しそうで選べないな〜と思っていた時に、モンベル店で見たことがない「ポーレック コーヒーミル ミニ」を発見!

他の店では「ポーレックス コーヒーミル ミニ」は何度も見てきたのですが、ハンドル部分が改良されていて取れにくくなっているんです。

AMAZONやポーレックスのサイトを見ても情報が載っていないのが不思議ですが購入しました。

何でポーレックスのサイトにハンドル取り付け部の変わった情報ないんでしょうね

このハンドル取り付け部が、平らに少し捻ってあるのでコーヒー豆を挽くときに外れにくいように改良されています。

長さが3分の1ほど短くなっただけですが、収納しやすくなりました。

コーヒー豆の挽ける量は30グラムから20グラムに少なくなりましたけど、ソロツーリングだと一人分だし、数人向けに30グラムコーヒー豆挽くことは稀だから十分な容量です。

シリコンゴムのハンドル固定のおかげで楽々とコーヒー豆を挽けます。