ユニフレーム 薪グリル

焚き火台はスノーピークの焚き火台Sとユニフレームのファイヤーグリルのどちらがいいかな?でも焚き火する機会ないしな〜と考えているときに発売されたユニフレームの「薪グリル」

風防がついていて火が広がらなく取っ手がついているので移動ができるところが便利そうです。

[amazonjs asin=”B01D5844O6″ locale=”JP” title=”ユニフレーム(UNIFLAME) 薪グリル 682906″]

平たく収まるような部品構成がいいね!

本体は汚れても収納するときに汚れた部分が内側にたためる構造です。

五徳は3段階に調整できます。炭を使うときは下にすると便利そう

灰受けに板を敷いてガスストーブを置くと「薪グリル」を風防として使えて便利になりそうです。

正面から見ると本体が風防の役目と火が広がらないので、木製の取っ手が付いた調理器具を端っこに置くと取っ手が焦がれすに使いやすそうです。

コロダッチポットのメンテナンス

久しぶりに出したコロダッチポット汚れと錆が出てきてます。

中も錆錆です。

とりあえず洗ったけど赤さびが全体に出てますね

七輪で火を起こします

燃焼効率が良くなるように植木鉢を被せて、炭に火がついたらコロダッチポットをのせます。

コロダッチポットを熱したら野菜の葉っぱなどを炒めると錆が剥がれて綺麗になります。

後はオリーブオイルを薄く塗って終わり!

コールマン アウトドアワゴン

いままで道具を入れたコンテナを積み重ねて運んでいたけど、不安定で困ってたんですが、コールマンのアウトドアワゴンが少し安く手に入りました。

[amazonjs asin=”B00SLO7VTA” locale=”JP” title=”コールマン アウトドアワゴン 2000021989″]

専用に収納袋に入れれば汚れにくいのがいいね

ちょうど良い大きさで、ワゴンの荷台に入る荷物が一回で運べる感じです。