久しぶりに出したコロダッチポット汚れと錆が出てきてます。
中も錆錆です。
とりあえず洗ったけど赤さびが全体に出てますね
七輪で火を起こします
燃焼効率が良くなるように植木鉢を被せて、炭に火がついたらコロダッチポットをのせます。
コロダッチポットを熱したら野菜の葉っぱなどを炒めると錆が剥がれて綺麗になります。
後はオリーブオイルを薄く塗って終わり!
久しぶりに出したコロダッチポット汚れと錆が出てきてます。
中も錆錆です。
とりあえず洗ったけど赤さびが全体に出てますね
七輪で火を起こします
燃焼効率が良くなるように植木鉢を被せて、炭に火がついたらコロダッチポットをのせます。
コロダッチポットを熱したら野菜の葉っぱなどを炒めると錆が剥がれて綺麗になります。
後はオリーブオイルを薄く塗って終わり!
いままで道具を入れたコンテナを積み重ねて運んでいたけど、不安定で困ってたんですが、コールマンのアウトドアワゴンが少し安く手に入りました。
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専用に収納袋に入れれば汚れにくいのがいいね
ちょうど良い大きさで、ワゴンの荷台に入る荷物が一回で運べる感じです。
新年ツーリングに祐徳稲荷神社へ行ってきました。
祐徳稲荷神社は、佐賀県鹿島市にある神社である。旧社格は県社。別名鎮西日光。 伏見稲荷大社、笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の一つに数えられる。年間300万人の参詣者が訪れる。これは九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ参拝客数である。by wikipedia
最近お湯でロードグライドスペシャルのボディを拭いているのでピカピカです。
駐車場が満車の中神社近くの駐車場へ案内してもらったら、車のお祓い場所だったので、お祓い風に記念撮影。
これで今年も安全運転できそうです。
神社入り口近くに沢山のバイクが止められていて、ちょっとしたカスタムバイク展示会みたいで楽しい。
バイクで走っている姿を撮影したいなーと昔から思っていた時に、DJIから自動追尾機能があり折りたためるドローン、Mavic Proが販売されました。
ドローンは昔から知っていたけど、昔オモチャのヘリラジコンの操作が凄く難しくてトラウマになってたんだけど、いろんなMavic Proの紹介動画を見ると自動制御の技術が進んで結構いい感じ、しかしMavic Proのプロモーションビデオに出てくる人物が中国人でないのもマーケティングの思想を感じるな。
知り合いにMavic Proでバイクの自走撮影したいけど10万越えは買いにくい金額ですよね〜と話していたら、一緒に買うから注文しといて!の一言で、仕事にも使えるしと自分に言い聞かせて注文しました。
箱を開けるとMavicProが綺麗にお目見え!
ちょっとApple意識したような梱包だな、小物の箱が妙に開けにくくて嫌!
プロペラは回転方向の違いで2種類あるみたい
プロペラとモーターにマークが付いているから間違えにくくはなっている、モーターに間違ったプロペラをハメようとしてもハマらないぞ!クオリティ高いな〜
コントローラもスマートフォンをサブモニターにするためにピッタリハマるし、タブレットを外部モニターにできるように、ホットスワップに対応していないけどUBS端子も付いていて凄いぞ
カメラが小型なので解像度が綺麗か心配ですが実際撮影したものを見ると十分に綺麗です。
画像の解像度は上を見たら切りがないと思うし、画像保存のストレージ容量やPCの編集を考えると今の所ベストな性能です。
以前、DJI PHANTOM見たときは中国製だし不具合あって墜落しそうで嫌だな〜と思っていたけど、DJI Mavic Proを見れば見るほどドローンは中国が先進国ではないかと思うぐらい製品の完成度が素晴らしい
話題の「魔法のネジ」を手に入れたので付けてみた!
ホーンの奥のインテーク部分に付けるから簡単と思ったら大間違い、ネジロック剤が塗ってあるので、車載工具ではネジが外れません。
近所の量販店ではインチ工具が手に入らないので、通販で取り寄せます。
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多少斜めに差し込んだけど問題なく取り付けできました。
取り付けて試しに走ると、静電気除去効果かな?
高いギアでの低速走行は良くないかもしれないけど...
瞬間接着剤でゴムキャップ固定
iPhone7だとアームを微妙に調整しないとボリュームボタンに当たるな
視界性は申し分なく良いし操作がしやすい!
土木機械や米軍でも採用されているみたいだからスマートフォンも落ちないんじゃないかな
iPhone6までは防水仕様ではなかったので、フルカバー式の取り付けキットを使っていたけどビニールカバーに光が反射してナビを表示しても見えない状態でしたので防水仕様のiPhone7に切り替えた機会に「RAM MOUNTS(ラムマウント) Xグリップ&U字クランプセット」を取り付けました。
振動に強いことから重機にタブレットや携帯を固定できる優れものみたいです。
接着剤でアームにゴムを取り付けます。
iPhoneのカメラをカウルからはみ出すようにセットすると撮影しながら走れるかも!
RAM MOUNTSのアームが自由に動くのでiPhoneを見やすい位置に固定できて便利ですが、XグリップをiPhoneのボリュームボタンの中央の隙間にうまくセットしないとボリュームが変わったり反対のボタンに当たると電源オフになりそうになります。
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BOOM!BOXからiPhoneの音楽を流せて便利なんですけど曲のスキップや戻しができなくて困ることありませんか?
BOOM!BOXにiPhoneをBluetooth接続だと左ハンドル部の家マークのレバーで曲を先送りしたり戻したりできるのに、iPhoneやUSBメモリーがUSB接続だと曲を変えることができなくなる時があります。
そんな時は画面右上の「menu」を選び画面左上が「Presets」になってるか確認!
「Presets」だとUSB接続されたiPhoneでは曲を変えることができません。
ここをタッチして「Seek」に変えましょう!
「Seek」に変えるとiPhoneがBluetooth接続でもUSB接続でも曲が変えれます。
ハーレーダビットソンの新車3年保証の条件を満たすために半年ごとの定期点検を受けなければなりません。
その点検の中でも12ヶ月24ヶ月点検はエンジンオイル、ミッションオイル、プライマリーオイル交換込みなのでお得な点検です。
暇すぎるので、ハーレー・ダビッドソン、2017年モデルでビッグツイン9代目となるMilwaukee-Eightエンジンを試乗したよ
エンジンがツインカムと比べると大きくオイルやプラグ線などが張り巡らされてツインカムの方がカッコよく見えるけどこれから洗練されて行きカッコよくなるんでしょうね
山林をしばらく走った感想としては、2015年ロードグライドスペシャルと比較するとエンジンのトルクが1段上がった感じでパワフルになり速い、ハンドリングはカウルが固定されているロードグライドに慣れていてストリートグライドのハンドリング特性に違和感があるのか?新しいサスペンションの性能か?後輪の空気圧が高すぎるのか?コーナーでクイックにバンクして曲がれるけど違和感あり過ぎて好みが分かれるところですね
マフラーの音が2015年のロードグライドスペシャルよりも少し大きくいい感じで気に入った!爆音ツーリングの中にいると寂しいけど早朝に出発する時はご近所にもギリギリ優しい音量だと思う。
Milwaukee-Eightエンジンの特徴の一つである油冷ヘッド
エンジンヘッドとタンクの間に油冷用のパイプとツインプラグの線が押し込められた感じで見た目が悪い、どっちみちプラグ交換もタンクを上げないとダメみたいだからパイピング関係はタンクの間を通してエンジンがすっきり見えるレイアウトにした方がいいと思うけどな...
後ろのエンジンヘッドからはオイルタンク?まで直接パイプが伸びて見た目悪いな〜
でもミッドフレームエアデフェレクター取り付ければ見えないから問題ないかな
エアクリーナーは大きく吸入効率が良さそうでクロームが少し小さめになっているので遠くから見るとエアクリーナーが小さくバランス良く見えて格好いい!
フロントのオイルクーラーはチンスポみたいでいい感じ
2015年ロードグライドスペシャルと比べるとマフラー連結部分がクランク状に曲げてあり触媒が後ろに移動しているので、マフラーの排熱が股下にこもらないような気がする。
何かの規格かな?フレームにシールが貼られまくりです。
センサーケーブルが長すぎるのも共通パーツでしょうがないんだろうけど長すぎるよ
サイドボックスは外れにくいネジ式になってます。ネジを締めすぎてケースが割れないように良く考えられているネジです。
ネジを締めすぎるとワッシャー部分で「カタカタ」となり十分に締まった事が分かります。
試乗はここまで
FREEWHEELER(フリーウィー ラー)
ロードキングをトライクにした感じ、トライグライド ウルトラの方が好みだけど100万ぐらい安いのが魅力かな、カウル無しが好きな人には良いよね
真横から見るとネックが寝ていてブレイクアウトをもう少しロングにした感じで格好良いよ
収納も大きくヘルメットが2個と荷物が結構入りそう
キャリパーにブレーキ線が2本も入って強力そうだし、このキャリパーってロードグライドスペシャルにも使えそう!