コロダッチポットで若鶏モモ焼き

コロダッチポットには焼き付き防止金網代わりに短く折った割り箸を隙間を空けておいていき、その上に塩と胡椒をよくすり込んだ鶏モモ肉をのせます。

2人前を作っていきます。
材料
・若鳥モモ肉 約350g~400gぐらい
・米2合 水300ml
・塩、胡椒

道具
コロダッチポット
・aladdin アコーディオンコンテナL 950ml グリーン 肉入れ
焼き肉トング ピッツ
UNIFLAME YAMA Cooker Square3
EVERNEW チタンアルコールストーブ
コールマンの 12徳ハサミ

調理だけの予定時間は20分〜30分

若鳥モモ肉、約350g~400gぐらいかな?ちょうどコロダッチポットには入いるサイズです。

ご飯は2合と少し固めが好みなので水はシェラカップで300mlを計りUNIFLAME YAMA Cooker Square3の大きい方で炊いていきます。
使うストーブはEVERNEW チタンアルコールストーブ、燃料用アルコールは本体内側のメモリを目安に15分から20分ほどの燃焼予定ですので60mlより少し多めに入れます。アルコールストーブは燃料が切れたら消火しますので便利です。

そのままでは吹きこぼれますので重しとお湯を沸かす為にポットを上にのせますが、それなりに吹きこぼれます。

コロダッチポットに入った若鶏モモ肉はボリュームがあり小さいながらもオーブン料理をしている感じがワクワクしてきます。

写真ではあまり焼けていないように見えるかも知れませんが、コロダッチポットの下に油がたまり香ばしい音とともに焼き上がりました。ピッツでつまみながらコールマンの12徳ハサミで切り分けます。

切り分けた若鶏のモモ肉はボリューム満点でがっつり食べるなら2人前、酒のつまみにぼちぼちつまむ程度に食べるなら3人分ぐらいでしょうか。

コロダッチポットの下に溜まった油をご飯にかけても美味しいし、醤油を混ぜてソース作ると更に美味しくなりそで次回チャレンジしてみます。

ヤエンストーブ レギ

スノーピーク奥日田店で購入した「ヤエンストーブ レギ」

MSRウィスパーインターナショナルエバーニューアルコールストーブときて、とうとうガスストーブに手を出してしまった。

ガスストーブは予備のガス缶を持って行かなくてはいけないし、アウトドアガス缶は出先で手に入れにくいので敬遠してたけど、前回ギガパワー2WAYランタンを手に入れた時のギガパワーガスをランタンだけ使うのは勿体ないので購入しました。

本体はステンレス、アルミニウム合金でとても軽量で作りも奇麗です。
バナーユニットには2段階に伸びる足がありますのでガス缶にあわせて高さを調整します、器具栓ユニットのゴム栓で保護されたノズルを連結ネジでバナーユニットに取付けます。

ここで注意ですが、収納した状態の器具栓ユニットは器具栓ツマミが少し空いた状態になっているので、そのままだとガスが出ますのできちんと右回りに閉じてガス缶を取付けます。

足の長さはギガパワーガスの種類によって2段階に調整ができますし高さがありますから設置面が熱くなりにくそうです。

初めイグナイタを少し離したところで点火してなかなか着火しなかったけど、ガスの噴出口に付けて点火するとすぐ火がつきました。

ついついガソリンバナーやアルコールバナーのプレヒートの癖が抜けずに着火してから水入れたりパン挟んだり用意してしまいます。

YouTube SnowPeak

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マンバのバックギア Billet6S-HS [6Speed 油圧クラッチ用]

仲間のマンバ、バックギアの取り付けができたようでバイクの引き取りに一緒に行ってきました。

点検にまだ時間がかかるようなので店内を見て回ります、前回もCVOを検討している人と一緒でしたが、今日も別の人がハーレーを買いたいと一緒に来ています。

みんな本当に買ったらハーレーを3台も紹介したことになるので凄いぞ!
ディーラー何か特典を考えておいてくださいよ〜

新車コーナーには金色のCVOが追加され2台展示されています!
手前の緑色は、カーボンダスト/チャコールスレート
奥の金色は、ゴールドラッシュ/カーボンダスト

この緑色CVOの購入しようと話を進めていた知り合いは、いろいろ悩んだ結果、最初はダイナローライダーが手頃だろうってことで明日契約予定みたいです。

駐車場を見るとXL1200Cと印字されたコンテナが1つ鎮座しています、開封の儀でもするんでしょうか?

自分の手で開けてご対面すると楽しいイベントになると思います。

そして中古コーナーには古い年代のウルトラですが、オーナーの都合で走らせずに磨きなど手入れは十分にされていて、塗装もパーツもとっても奇麗!フットボードやペグには靴の跡さえついていないピカピカの車体です。

今日一緒に行った方は値段も手頃で新車並みに奇麗なこのハーレーを購入する感じで商談を進めていました。

凄く良い車体なので写真はありません購入されるまで秘密です。

店内を見渡すとブラックラインも発見!誰か買ってください馬力はありますよ。

そうしてやっとバックギアが付いたハーレーが出てきましたが、まだ帰れません洗車磨きが残っているそうです.....もうそろそろ帰りたい

このレバーを捻って後ろに下げるとバックするようですが、壊したら嫌なので触るだけにしておきます。

業者が発注ミスしたのか原価みたいな値段でオークションに出品されていた激安マンバです。

予定もあるのでワープで帰ります。

 

スノーピーク 先細設計の焼肉トング ピッツ

バーベキューをするときに割り箸だと味気ないと探しているときに出会ったスノーピークのピッツ、質感も素晴らしく置いたときに先端がテーブルに触れない構造がよく考えてあり素敵です。

鉄板折り曲げただけだから安いだろうと思い値段も見ずに購入したらビックリ!結構いい金額でレシートを2度見しました。

トングですから長持ちするだろうし多分良い素材で作られていると思うから後悔ありません。

その日の夕方100均で見つけてしまった!!!

同じ形で同じ素材、色は違うけど

黒とメッキ2種類持ってると間違わないから良いかもね

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MSRウィスパーライトインターナショナルのポンプ掃除

燃料を調整するコントロールバルブの動きとポンプ本体にホースを接続するときに入りにくくなってきたのでOリングにオイルを塗ります。

MSRインターナショナルを購入した時のメンテナンスツールです。

上の白い針金はコック部のOリングを外すときに使う為、少し先端を90度に曲げています。ポンプカップがポンプ本体の中で外れた時も使えるので必ず持ち歩いた方がいい必須アイテムです。

まずはポンプを外します。

ポンプのプランジャー(シャフト)に矢印と順番が分かり易く示してあるので安心です。
1)矢印のところに位置合わせ
2)矢印の方向へシャフトをひねる
3)シャフトを引き出す

初めて外す場合は2番の捻るところで壊さないか心配ですが1番で位置を合わせていればすぐに外れます。

付属のジェット&ケーブルツールを使い分解していきます。

燃料パイプOリングは少し入ったところにありますので先を曲げた針金で外し、コントロールバルブのつまみはペンチで外すと簡単です。

2個のOリングとポンプカップにオイルをなじませて組み立てて終わりです。

Oリングが乾燥したりヒビが入ると操作がしにくいだけでなく燃料が漏れたりしますし、ポンプカップもオイルが切れて動きが悪くなるとポンプ本体の中で外れる事があったので定期的にメンテナンスする必要があります。

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ハーレー仲間の初回点検とマンバのバックギア取り付け相談に付き合うためディーラーへGO!

CVO

ハーレー仲間の初回点検とマンバのバックギア取り付け相談に付き合うためディーラーへGO!

さすがウルトラ、初会点検3時間コースです。

ハーレー仲間は国産バイクだったらエンジンオーバーホール出来る位メカに詳しい人なので、マンバのバックギアの取り付けはメカニックから作業内容を確認して自分で付ける予定でしたが、特殊工具を購入する必要があるのと焼き入れされたギヤにドリルで穴を開ける特殊作業があるのでディーラーに取り付け依頼することになったようです。

ツーリングはバックギアあるといいよね〜

そんなことでディラーの喫茶コーナーで待っていると、以前ツーリングでKawasakiのZ1に乗っていた人がハーレーに興味を持ち出し、折角買うなら最高級のCVOでしょってことで見に来られました。

2灯モデルが欲しいとの事で、ディーラーにある納車前のCVOロードグライドウルトラに興味津々ですが悩んだ結果、更に高級感があるCVO LIMITED FLHTKSEに決まりそうだけど、どうなる?。
そんなことでトップの写真はCVO LIMITED FLHTKSEにしてみました。

待ち時間の間にメカニックから良い話を聞きました。

点検を受けているハーレー仲間は年代は分からないけどカセットが装着されているぐらいの古いウルトラを下取りに出して新しいウルトラに乗り換えたんですが、古い5速ハーレーはギアを落とさなくてもアクセルひねるだけでトルクフルに走るのに乗り換えた新しいハーレーはギアをこまめに変えないと走りにくいのはなぜ?って話になったんです。

メカニックの話によるとアメリカのガソリンに合わせたハーレーの圧縮比は非常に高く、日本のハイオクだとトルクフルな走りが出来ないようです。(良く聞いていなかったので省略していますから違うかも知れません)

つまり圧縮比を下げた方が昔のハーレーらしいトルクフルな走りが出来ると説明...エンジンヘッドの燃焼部分をドーム型に削り圧縮比を下げる、そうすると5速50キロからでもギアを変えずに加速できるそうです。

確かにハーレーの醍醐味は高回転でパワーを出すより低回転でトルクフルな走りになる方が面白そう!

ハーレー仲間は早速6ヶ月点検時にエンジンヘッドカスタムの予約をして帰ってきました。

それで乗り味が良かったらロードグライドも検討しよう。

 

スノーピーク奥日田店がプレオープンだったので行ってきたよ

スノーピーク奥日田店がある椿ケ鼻ハイランドパーク(大分県日田市前津江町大野64-1)をGooglemapで検索すると星野村経由の最短ルートがあるはずなのに、なぜか日田方面か熊本方面からのルートを案内?

今日は仕事の合間で時間がないので最短ルートの星野村を向けて出発します。

迂回路を示していたGooglemapの道順で正解です、杣の里を過ぎた辺りから道路に石がゴロゴロしていてちょっと危険な道路、今にも雨が降りそうな天気ですが幻想的に霧に覆われた景色が素晴らしい!

スノーピーク奥日田店へ到着、初めて来たけど建物は椿ケ鼻ハイランドパークのものをそのまま使っているのかな?看板だけが立派です。

店内はまだリフォーム途中な感じでスタッフの方が言うには7月頃に正式オープンになり、カフェや色んな楽しめるものを作る予定だそうです。

商品はアパレル関係、キッチン用品、ガス、薪、テント、寝袋などキャンプ時に必要なものが揃っていて、購入目的で来店すると品揃えが物足りないけどキャンプしにきた人が追加で購入するには十分な品揃えがあると思います。

特にアパレルは商品もたくさん用意されていましたが今回は興味が無いのでパスです。

景色も楽しみにしてましたが、窓の外は霧で全く見えない状態で残念ですがまた天気のいい日にぜひ来たい場所です。

そして今回の目的である新製品!

一番気になる商品「ヤエンストーブ レギ」と「ヤエンストーブ  ナギ」を一人黙々と組み立てて使い勝手を見てました。

「ヤエンストーブ  レギ」は低重心で安定感があるところが魅力で「ヤエンストーブ  ナギ」は炎が風に影響されにくい風防一体式が魅力ですが、風があるところでは使わないし出来るだけ簡単に設置したいので「ヤエンストーブ  レギ」を選びました。

プレオープンでオープン記念特価セールがあるかもと期待してたけど店員さんがスノーピークはセールはしませんってことで「ヤエンストーブ レギ」と「焼肉トングのピッツ」を購入!

プレオープン2人目のお客になりました。

1人目のお客はウォータープルーフドライバッグを購入したそうです。

 

日田市の市政情報によると、日田市椿ケ鼻ハイランドパークの指定管理者候補者に株式会社スノーピークが選定され平成27年4月1日から平成32年3月31日の年間を管理するようで楽しみです。

南阿蘇モンベル店、ついでにスプリングワッシャー探し

ヤフーの天気予報では降水確率高いけど青空が広がっていたので出かけました。

福岡方面か阿蘇方面か悩んだ結果、少し前に雑誌で南阿蘇モンベルがオープンした記事を見つけていたので阿蘇方面へ出発!

阿蘇に近づくにしたがい空模様があやしい、今にも雨が降りそうだけどとりあえず行きます。

無事に雨が降る事も無く南阿蘇モンベルに到着、駐車場はすでに観光客で埋まっています。

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山奥のショップだからお客さんは少ないと思ってたら、店内はお客さんが多くにぎわっていいて、商品はモンベル以外にも豊富に揃えてあり見るだけでも楽しめます。

今度モンベルから販売されるHelinoxのサンセットチェアとコットワンの販売されていたけど、展示物がなく残念・・まあ見ても予算的に買う予定は今のところ無いんですけどね。

帰り道が、先週落としたスプリングワッシャーの場所を通るので見つけに行きます。

大体の落とした場所は覚えていたつもりだったけど、交通量多いし探すの無理でした。

そのまま57号線を上って行き天空の道を目指します。

運が良ければ、この天気だと天空の道の雲海が又見えるかも・・・行ってみます。

いい感じに霧が立ちこめて雲海が見えそうです。

霧が凄くて視界がほとんど見えないので時速20キロ前後でゆっくり行き到着・・・・・何も見えません。

いつもは菊池経由で帰りますが雨と霧で危ないので、帰りは57号線経由で帰ります。

 

阿蘇方面へ赤牛食べにツーリング

花見がてら阿蘇方面へぷらっとツーリング、天気良い〜

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いつもの菊池渓谷道の駅で休憩です、桜は8分咲きかな?

色んなバイクが集まるところなのでタイミングがいいと珍しいバイクも見れて楽し場所です。

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通りすがりの「陽気茶屋」で昼食

コンビニの駐車場で、知り合いのハーレーを参考に取り付け位置を決めようとアジャスタブル・ハイウェイペグ・マウントを駐車場で位置決めしたけど、まだペグが無いのでエンジンガートからアームだけ出た状態の変な格好です。

コンビニを出てしばらく走って行くと、つま先へ何かが当たった感触!!!!

足下を見るとハイウェイペグ・マウントのさきっちょから今にもネジが取れそうで、すぐバイクを止め確認したら、なんてこったいスプリングワッシャーを落としてしまった!!

マニュアル10番の小さい部品です、ディラーに金額聞いたら680円って高い!

まだペグ付ける予定無いのでしばらく放っときます。

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帰りはいつもの「道の駅ほたるの里」によって休憩

アジャスタブル・ハイウェイペグ・マウント

滅多に必要性を感じないが、たまに高速道路を走ると足の置き場に困り欲しくなるパーツがこれ「アジャスタブル・ハイウェイペグ・マウント」です。

運良く無料で手に入れたパーツですが、肝心のペグがまだありません。

ペグは無いので雰囲気だけ楽しみます。