タナックス(TANAX)モトフィズ キャンピングシートバッグ2 /ブラック MFK-102 可変容量59-75ℓ

4月28日から鳥取までのツーリングに備えてシートバッグを購入しました。

容量が大きい方が使い勝手もいいのだろうけど、ロードグライド・スペシャルに乗せた時に大きすぎるとカッコ悪かもしれないと「MFK-101 可変容量39〜59ℓ」と悩んだけど「MFK-102 可変容量59〜75ℓ」に決定!

早速届きました。

以前店舗で見た時はデカ過ぎるように見えたのですが、程よい大きさです。

バイクに固定する留め具と肩掛けベルト、レインカバー、固定ベルト、ホルダーベルト、キャンプ地でバッグを降ろした時に固定ベルトが動かないようにする、接続バックル。

たたんだ状態はコンパクトですが、内側に厚手のシートと固定ベルトが付いているので組み立てると、ある程度形を保つようになっています。

標準サイズの大きさ

左右のジッパーを広げ左右10cmづつ広げた形

ロードグライド・スペシャルに載せると、ちょうど良い大きさでシーシーバーにもバックルで固定できます。

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mont-bell パワーヘッドランプ

モンベルのヘッドライトには大まかに4つの種類があります。

■H.C.ヘッドライト
価格 ¥1,143 +税

消費電力が少ない省エネ白色LED電球を採用し、手回しハンドルで充電することができるヘッドライトです。ライトはLOW、HIGH、点滅と3段階の調節が可能。本体はヘッドバンドから取り外すことができ、別売の「H.C. ヘッドライト用サイクルマウント」に取り付けることができます。

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■仕様
【素材】ABS樹脂
【重量】100g
【カラー】グラスグリーン(GRGN)/ オレンジブリック(OGBR)
【サイズ】約81×49×38mm
【明るさ】6ルーメン
【照射可能距離】点灯:10m
【約1分充電時】ライト点灯時間:約90分(LOWモード)
【照射モード】LOW、HIGH、点滅

■ミニ ヘッドランプ
価格 ¥1,500 +税

■商品説明
重量わずか34g(電池装着時)の、超軽量コンパクトなヘッドランプです。バックパックのサイドポケットなどに入れてもかさばらないので、常時携行していただけます。歩行を目的とした高輝度白色LED(1灯)と目に優しい電球色LED(1灯)を装備しています。コイン形リチウム電池(CR2032)2枚付属。

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■仕様
【重量】27g(32g) ※( )内は電池を含む重量です。
【カラー】セルリアンブルー(CEBL)/ フレッシュグリーン(FRGN)/ パーシモン(PRSI)
【防水等級】IPX6
【付属品】電池:コイン形リチウム電池(CR2032)2個

■コンパクト ヘッドランプ
価格 ¥2,400 +税

■製品説明
汎用性の高い単3形電池1本で使用でき、大変コンパクトながらも明るいヘッドランプです。歩行を目的とした高輝度白色LED(1灯)と目に優しい電球色LED(1灯)を装備しています。単3形アルカリ乾電池1本付属。ニッケル水素充電池、リチウム電池にも対応しています。

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■仕様
【重量】54g(77g) ※( )内は電池を含む重量です。
【カラー】ブラック(BK)/ フレッシュグリーン(FRGN)/ フューシャ(FS)/ ホットレッド(HRD)/ インディゴ(IND)
【防水等級】IPX6
【付属品】電池:単3形アルカリ乾電池1本

 

■パワー ヘッドランプ
価格 ¥2,900 +税

■製品説明
単4形電池3本を使用し、明るさ160ルーメン、照射距離110 mを誇る大変明るいヘッドランプです。歩行を目的とした高輝度白色LED(1灯)と、目に優しい電球色LED(2灯)を装備しています。単4形アルカリ乾電池3本付属。ニッケル水素充電池、リチウム電池にも対応しています。

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■仕様
【重量】57g(91g) ※( )内は電池を含む重量です。
【カラー】バ-ントオレンジ(BTOG)/ フレッシュグリーン(FRGN)/ インディゴ(IND)/ ホワイト(WT)
【防水等級】IPX6
【付属品】電池:単4形アルカリ乾電池3本

その中から買ったもの!

予備の電池を持ち歩くことを考えたら使用する電池は1個が理想的で「パワーヘッドライト」は単4電池を3本も使うので購入対象外だったけど、万が一真っ暗な所でバイクの調子を見なければいけない時に最低限の明るさだと不安なので「パワーヘッドライト」を選びました。

mont-bellのカタログ商品の中にロードグライドスペシャルのUSBに繋いで電池を充電できる「ガイド 10 PLUS デンチナシ」もあるしエネループを使えば電池の無駄も解決できそうです。

「パワーヘッドライト」商品レビュー

ガンダムのザクみたいなデザインでカッコいい。

本体カラーはオレンジ、グリーン、ブルー、ホワイトとバリエーションがあって、暗いところや草むらで落としても探しやすいようにホワイトを選びました。

ラバー製の広めのスイッチは指でなぞって位置がわかりやすく厚手の手袋でも押しやすいし、誤動作を防止するために2回押して点灯、続けて押すと「電球色」「メインライトLOW」「メインライトHIGH」「点滅」と切り替わり、各点灯中に1回押しで消灯します。

ヘッドバンドは脱着もしやすく頭にはめてもズレにくくいい感じです。

本体は単4電池3本がちょうど入る大きさです。

角度も5段階に変えることができます。

電球色LED 20メルーン 照射距離5m 照射時間120時間

柔らかい電球色なので、料理や食事の時に美味しく見えそうなのと、クローム部品の多いハーレーのちょっとしたメンテナンスぐらいなら反射光が眩しくなく使いやすそうです。

主に足元のみ照らせますから薄暗い月明かりの中で舗装された道路は歩いていけるくらいかな。

電球色LED 25メルーン 照射距離40m 照射時間90時間

LEDは中心に光を集め手元の作業がしやすくなるけど少し白色の光は眩しいね。
暗闇の中足元まで見えます。

電球色LED 160メルーン 照射距離110m 照射時間40時間

暗闇で手元の作業をするには眩しく困るぐらい明るいが、暗闇を歩く時は少し先の状態まで十分に見えますので知らない道でも安心して歩行できそうです。

 

笑’s コンパクト焚き火グリル B-6くん 短時間の焼肉に挑戦

テーマはツーリング先の波止や河川敷で、昼飯に「笑’s コンパクト焚き火グリル B-6くん」でサクッと火起こしして肉などを焼いて撤収までどのくらいの時間でできるのかを想定しての昼飯です。

片づけが楽になるように「ロゴスBBQお掃除楽ちんシート」を敷き詰めていきます

庭に落ちていた枝木が沢山あったので少し生ですが「笑’s コンパクト焚き火グリル B-6くん」に山盛りに詰め込みます。

薪が程よく熾火になってきたので白炭を盛ります。

前回は少ない白炭で火起こしできるか試したら、すごく時間がかかってしまったのですが、今回は波止や河川敷など少し風が期待できるところを考慮してと面倒なので扇風機で風を送りながら時短炭焼きです。

まずはシシャモ焼きますが焼肉用の火力なので少し焦げ気味です。

厚切り牛カルビ!グリルが小さいのでデッカイ肉に見えます。

火力が強いのでどんどん焼いていきます

いつも室内で焼肉すると3日間は匂いが消えない教訓から
今回は扇風機で煙を窓から出しながら肉を焼いていきます。

仕上げはグリルについた汚れを焼き切ってご馳走さん。

ツーリング先の昼飯にサクッと火起こしして肉を焼こうと考えていましたけど鎮火撤収まで約2〜3時間を考えるとガソリンかガスバーナーで肉を焼いた方が現実的かもしれません。

しかしロードグライドスペシャルのサドルバッグの隙間に入れていくと、何処でも鉄板焼きができるのは魅力的です。

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笑’s コンパクト焚き火グリル B-6君 3点セット

シシャモを焼いている「笑’sコンパクト焚き火グリル B-6君」に惚れました。

早速アマゾンで取り寄せます。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

B6サイズってあまり馴染みないけど長辺がiPhone6Pluseより少し長いぐらいで非常にコンパクトです。

・収納サイズ: 約181mm×122mm×18mm
・組立サイズ: 約215mm×122mm×165mm
・重量   : 約500g
・材料   : 0.6mm厚ステンレス・リベット
・静止耐荷重: 10kg
※火床の深さ: 約7cm

とりあえず肉とシシャモを焼きたいのでグリルプレートとハードロストルが追加されたセットです。
笑’s・純銅 酒タンポも欲しいけど、キャンプツーリングをしない限りバイクでお酒はダメなので今回はパスします。

肉汁掃除が嫌なので「ロゴスBBQお掃除楽ちんシート」を側面にだけ貼り付け、B6くんの中で火起こしするとステンレスが焼けそうなので、とりあえずバナーで炙って火起こしします。

グリルプレートが焼く気にさせますね〜

B6くんだと白炭を2本ぐらいがちょうどいいかと思っていたけど以外と肉を焼くには時間がかかるから白炭を敷き詰めるぐらいが肉を焼くときはいいかな。

シシャモや椎茸は予想通りにホクホクと美味しく焼けますし最高です!

使い終わった後もグリルプレートをカバーにしてコンパスクト収納できます。

「ロゴスBBQお掃除楽ちんシート」を中に張って使うと綺麗なステンレスのままですので収納が楽です。

頑丈そうに見えるグリルプレートは汚れを焼き切ろうとバナーであぶると以外と歪むので注意が必要ですが、とりあえずハンマーで叩いたら元の形に戻りました。

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ダウンハガー800 #3

モンベルの標準的なシュラフ「ダウンハガー800 #3」

選んだ条件としては3つ

  • ロードグライドスペシャルのサイドバッグにも余裕で入る
  • 春秋に使う予定だから少し暖かそうな「ダウン」
  • 窮屈だと嫌なので伸びる「スーパースパイラルストレッチ」

非常にコンパクトで店舗に展示されていた寝袋が入っているとは思えないサイズです。

快適な温度が3℃なので冬はキャンプするつもりはないし、真夏は上にかけるぐらいで良さそうですし春秋ならば快適に使用できそうです。

保管用の収納袋もついています。

シュラフを広げると干からびた魚のようにペラペラだぞ!大丈夫か!?

ダウンが潰されているでしょうから、ふわふわになるのを期待して広げていきます。

カタログのモデルみたいにはあぐらがかけませんが「スーパースパイラルストレッチ」のおかげで寝ると程よい密着感があり、座ると何とかあぐらがかけるのが気に入りました。

寝心地は最高です。

シュラフの中生地もサラッとした肌触りで、程よい保温力が暑すぎず快適に寝れそうです。

「U.L.コンフォートシステム エアパッド150」と組み合わせるとさらに寝心地もよくなりさらに最高です。寒いときにはフードの紐を締めると冷気も入ってこなく買った甲斐がありました。

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U.L.コンフォートシステム エアパッド150

南阿蘇に用事があったんでmont-bellへ行ってきた!

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今回の目的はマット

以前、店内に展示用の小石が散りばめられた台に敷かれた「U.L.コンフォートシステムパッド150」に寝転んでみたら、薄いマットなのに背中に小石のゴツゴツ感がなく気に入っていたけど、いろんなブログを見たらよりコンパクトに収納でき10回か息を吹き込むと膨らむとか、3分息を吹き込むと膨らむとかで評価の高かった「U.L.コンフォートシステム エアパッド」を買ってみました。

店員さんに聞いてみても、これ使っている人いたし大丈夫でしょう!

500mlのペットボトルぐらの小ささで軽い。

リペアキットも付いているので万が一現地で穴が空いてもすぐ修理ができそうです。

広げると結構大きく息を吹き込むのは大変じゃない?

確かに17回ぐらいで時間的に1分吹き込むと膨らむけど、結構きついな〜

多分1泊とかだとマット膨らますの頑張れるけど、連泊や山登りなど体力使うところでは膨らませるのが辛いので折りたたみマットが軽いし座布団代わりになったりと実用的かもしれません。

しかし収納サイズがコンパクトなのでロードグライドのボックスに入れるには最適な大きさです。

早速、U.L.コンフォートシステムピロー オレンジブリック…(枕の事ね)もつけて寝転がると、浮き袋の上に寝ているようにいい感じです。

U.L.コンフォートシステムピロー オレンジブリック…(枕の事ね)との連結も「ジョイントシステム」でしっかり固定されています。

空気を押し出しながらたたむのでコツは入りますが、収納袋が少し大きめなので若干ラフに丸めても簡単に収納できます。

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モンベル(mont-bell) 枕 U.L.コンフォートシステムピロー オレンジブリック

モンベル(mont-bell) 枕 U.L.コンフォートシステムピロー オレンジブリック

空気を入れて膨らますのですごくコンパクトな枕です。

 

手のひらに余裕で収まる大きさに補修部品まで入っています。

膨らませる空気の量を調整することで枕を好みの高さにでき、頭の座りが良いような形状の枕です。

U.L.コンフォートシステム エアパッド150 との連結も「ジョイントシステム」でしっかり固定されています。

Mont-Bellクロノスドーム試し張り

楽天からクロノスドームが届きました。

ん〜新品なのに海釣りする時の撒き餌の匂いがする(;´-`)くさい

mont-bellショップで下見した時に買っとけば良かったかな〜

 

コンパクトなのでサイドケースに入れても他の荷物が十分に入れれそうです。

mont-bellクロノスドーム建てるよ

練習なのでキャンプ場や公園だと人が寄ってきそうなので、知人の広い庭で試し張りです。

クロノスドームとグランドシート

mont-bellマークが上になるようにグランドシートを敷きます。
少し風があるのでペグで固定します。

グランドシートを敷きます

インナーテントをグランドシートの上に重ねて広げます。

ポールを直角に交差させるという独自のバーティカル・クロス・システムをテントとグランドシートにハメ込みます。

クロスジョイントを持ち上げると連結されたフレームが簡単にハマり、テントにフレームを取り付けと少しねじれた形にフレームがしなります、天井を広げる仕組みのようです。

テントのフックをフレームにハメていきます。

フライシートのフックを四方にはめ込んでペグダウンと張り綱して出来上がり

mont-bellのロゴがカッコイイ!

購入前に見た画像だともう少し入り口付近がふっくらと膨らんでいたけどこんなものかな?

入り口も十分に広いし、前室も広々しているのでシューズやテント内に入れれない荷物を置くのに便利ですね。

テント内は座っても頭が当たらないくらい天井が高いし2人用なので広々しています。

天井にはリングが5箇所あり、ここにランタンやオプショナルロフトを取り付けて荷物乗せたり、リングに紐を通せば濡れたものを干すこともできるようです。

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San-ai Meeting 2nd とスノーピーク奥日田店にちょっと行ってきた

San-ai Meeting 2nd に行ってきました。

ライダースジャケットがいらないくらい天気がよくて暑い!

空がとっても奇麗でサイコーの景色が続いていきます。

昼過ぎに着きましたが、すでに皆さん帰り支度をしているようです。

店舗が沢山あり革製品、ウェアー、雑貨、ピンストライプなどなど

三愛レストラン隣のミニストップで昼メシ買ったときに、涅槃像のインパクトのある写真が飾ってあったので同じ写真を撮ろうと撮影ポイントを探しましたが、今日は観光車両が多すぎて脇見運転のもらい事故があったら危ないので断念し安全なスポットで撮影。

三愛レストランから少し阿蘇方面の所に走るとある創作植木と鹿の動物園?

走っていくバイクや車をみながらトウモロコシを食べます。

帰り道に天空の道へ寄り帰ろうとしますが観光車両の路駐が多すぎて近づけません。

今日の阿蘇は観光車両が多いのに、バイクも車も平気でUターンするのが何台かいましたので走行に注意です。事故るぞ!

まだまだ時間があるし走り足りないので、少し遠いですがスノーピーク奥日田店へ寄って行きます。

山林の中を走れば近いのかもしれませんが、数年前の災害の影響か落石や悪路もあり危険なので、ものすごく遠回りですがナビが案内する安全な道で走っていきます。

前回は霧がすごく店舗に入っただけで周辺が見れなかったのですが、スノーピーク奥日田店に近づくにつれ広々とし散策したり遊ぶところが沢山見えてきます。

スノーピーク奥日田店へ到着!

ゴールデンウイークだからかな?

家族連れのキャンパーが沢山来ているようで子供のにぎやかな声が聞こえてきます。

なんだか店内がおかしい!?

やけに風呂上がりみたいにタオルを首に巻いた人達が出入りしているな〜と行く方向を見ると温泉「風の湯」があるじゃないですか!

ゴールデンウィーク限定で温泉に入れます限定ですよ!、とりあえず入ろう!

入浴料は500円でした。
連休以外は閉鎖しているとのことで外にコインシャワー5分200円が利用できます。

ちょうど走り疲れていたので温泉サイコーですが何かが違う???

湯船に浸かっても、こっちの温泉独特のしっとり感が無い?

普通の風呂みたいだぞ!!

泉質表を見ると天然温泉ではなく準天然温泉の大浴場でした。

だけど奥日田の景色を見ながら入れるのでいい温泉ですです。

風呂上がりはドライヤーが無かったので髪がある程度乾くまで店内を見て回ります。

店員さんに道具の掃除メンテナンス方法を聞いたり、意外な活用方法を聞いたりで来た会がありました。

ゆっくり過ごしすぎてだいぶん暗くなってきたので星野村経由で帰ります。

深いブルーグラデーションの景色が幻想的で奇麗です。